小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
建築物の制限は、現行のB地区と同様に物流倉庫とし、D地区を今回のB地区の事業計画区域内に戸建て住宅等が立地していたことから、移転区域としています。 次に、津古地区地区計画の変更です。本地区は、都市計画マスタープランで、鉄道駅周辺については計画的な都市基盤整備により良好な住環境形成に努めます。
建築物の制限は、現行のB地区と同様に物流倉庫とし、D地区を今回のB地区の事業計画区域内に戸建て住宅等が立地していたことから、移転区域としています。 次に、津古地区地区計画の変更です。本地区は、都市計画マスタープランで、鉄道駅周辺については計画的な都市基盤整備により良好な住環境形成に努めます。
そういう中で、地主さんであったり、地域住民の方々も今のところ物流倉庫がどんどん建っておる状況で、物流も確かにいいかもしれんけれども、今後の雇用であったり財源というものに含めたら、ほかの業種、業態は引っ張ってこれないのでしょうかというお話をいただいております。その辺りに関しまして、物流以外の業種、業態が来れるかどうかに関してご答弁のほどお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
・ 市内企業の航空貨物は一旦全て、福岡空港近郊の物流倉庫に運ばれ、倉庫 で空港別に仕分けし、国際貨物は通関作業後、各空港へ輸送されている。福 岡空港は倉庫から直接輸出する他、一部は北九州空港や成田・羽田・関空へ 陸送し輸出している。 ・ 滑走路延伸により欧米便等の航空貨物路線ネットワークが充実する。
2番目の今回の変更の提案理由でございますが、小郡インターチェンジの東側におきまして、民間開発による物流倉庫の工業団地の計画が今進んでおります。そのため、11.07ヘクタールを増加するということで、今回協定の締結をお願いするところでございます。 以上でございます。 ○入江和隆議長 よろしいですか。 5番高木良郎議員。
第1フェーズの風車実証事業では、民間事業者により物流倉庫兼メンテナンストレーニングセンターや3.3メガワット級洋上風車2基が臨海部に整備されるなど、順調に進んでおります。 第2フェーズとして進めております響灘洋上ウインドファーム事業では、ひびきウインドエナジー社が令和4年度の着工に向け、海域調査や環境アセスメントの手続などを行っております。
7 △ アイランドシティにおける港湾物流の増加、みなとづくりエリアにおけるベジフルスタジアムや物流倉庫の立地、まちづくりエリアにおけるまちづくりの進展などに伴う交通需要への対応、市東部地域の広域的な交通需要への対応、さらには、市東部地域と福岡都市圏や九州各地を結ぶ広域的な交通ネットワークの形成など、交通の円滑化を図るために整備を行っている。
◎山下博文経営政策部長 今回その件でございますけども、市の備蓄食料について現在基山町の物流倉庫、それから生涯学習センターのほうに分散して備蓄をしているところでございますけども、今回生涯学習センターのものを避難された方々へ食料品の配布をしたところでございます。しかしながら、配布が遅くなっております。
第1フェーズの風車実証事業では、民間事業者により物流倉庫兼メンテナンストレーニングセンターの整備や3.3メガワット級風車2基が運転開始されるなど、順調に進んでおります。 第2フェーズの響灘洋上ウインドファーム事業では、ひびきウインドエナジー社が平成34年度の工事着工に向け、引き続き海域調査や環境アセスメントの手続を行うとともに、風車メーカーの選定や風車の設置場所などに関する検討を進めております。
第1フェーズの風車実証事業では、民間事業者により平成28年10月、物流倉庫兼メンテナンストレーニングセンターが整備され、本年1月、国内初となる3.3メガワット級の風車2基が運転を開始いたしました。また、第2フェーズの響灘洋上風力発電事業については本年1月10日、優先交渉者であるひびきウインドエナジー株式会社と本市の間で、権利義務関係などを取りまとめた基本協定を締結しております。
これは厚労省のホームページから拾ったものなんですけども、こういった能力が非常に高い方たちなので、専門知識が生かせて、こういったコンピューターであるとか、ルーチンワークに地道に取り組むことができる力を生かして、こういう物流倉庫での仕分けであるとか、独特な発想、感性を生かせるということで、ウエブサイトのデザイン、社内報作成、正確さや厳密さを生かせるということで、データ入力、スキャニング、ファイリング、こういったところに
平成21年の地区計画決定に伴い玄望園の土地利用用途は主に自動車関連業種と物流・倉庫業に限定されています。目まぐるしく変化する世界経済や国内の経済動向を考えれば、土地利用用途の変更は必然であり、喫緊の課題ではないか。自動車関連産業においても海外への生産拠点移転や国内販売の低迷など、また、アメリカへの輸出に対しても今後大幅な関税も予想され、淘汰の時代が来るかもしれません。
現在の地区計画では、主に自動車関連業種と物流倉庫という業種に土地利用の用途が限定されているのも少しネックになっているのではないかと思っております。既存の工業団地の大手事業所さんによりましたら、手狭になって事業拡大でいずれ移転も考えたいが、古賀には土地がないという話も聞いたことがあります。
これまで段階的に事業を進めており、先行して実施した取り組みによりまして、響灘地区での風力発電の実証研究やメンテナンスのための物流倉庫、人材育成施設などの立地に向けた具体的な動きが出ております。次のステップといたしまして、更なる産業集積を目指し、響灘海域に大規模な洋上ウインドファームの誘致に向けた事業者公募の準備を進めているところでございます。
アジアに近い地理的優位性から、国際海上コンテナ取扱個数が平成26年には約91万TEUと過去最高を更新しており、また、国際物流拠点づくりを推進しているコンテナターミナルの背後では、新青果市場を初め大型物流倉庫の立地が進んでいることからも、今後も確実にコンテナ貨物取扱数が増加すると思われる。
響灘地区では、化学メーカーなど数社と分譲に向けた具体的な協議に入っているほか、日本最大の風力発電のメンテナンス事業者が物流倉庫やトレーニングセンターを建設することが内定しております。また、昨年11月でございますが、バイオマスの燃料集配基地の進出表明があり、これを受けて、現在約7ヘクタールの土地の売却に向け詰めの協議を進めている最中でございます。
昨年度から今年度上半期にかけまして、物流関連企業の誘致実績といたしましては、飼料倉庫や自動車関連物流倉庫など8件の新規立地及び地元企業の増設があり、300人を超える新規雇用を創出しております。これらの立地企業の受け皿となる市内の産業用地については、市などが管理します産業用地が10カ所、約700ヘクタール整備されているほか、地元企業が所有する未利用地や事業所内用地などがございます。
先日の横浜市への視察とあわせて、この医薬品の卸会社の最新物流倉庫にも行かせていただきました。神奈川ALC、ALCはエリアロジスティクスセンターの略ですけれども、横浜市戸塚区の都心部に、約5,200坪の土地に5階建てで立地をし、延べ700名の雇用を新たに創出し、つくられた物流倉庫で2万品目を扱っています。
現在、ひびきコンテナターミナル背後地には新たな物流倉庫の建設が始まったほか、昨年12月、日本の寄港地を絞り込んで輸送時間を短縮した東南アジアダイレクト航路も開設されるに至りました。 ひびきコンテナターミナルの取扱量につきましては、若戸トンネルが開通した昨年9月以前、9カ月の平均取扱量に対しまして、開通後の3カ月平均取扱量は約1.3倍で推移しております。
したがって、市内外において民間の物流倉庫として常に食料等の衛生管理を行っている倉庫の一角を借りて備蓄を行っていきたいと考えています。そのほか避難所、資材あるいは水防にかかわる資機材につきましては、それぞれ避難所に防災倉庫を建てて、そこで管理するという形を考えており、その管理について協働推進課のほうで行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
18 ◯建設産業部長(渋田 安広君) 企業の内容は、物流倉庫でございます。運輸業の関係でございます。完成時期は、来年度12月までに造成工事を終わらせたいということでございます。